No.38 汗と体臭の関係

体臭改善
体臭改善 体臭のメカニズム
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毎日暑いですね。これを書いているのは2020年8月27日。8月に入ったばかりのころまではそんなに暑くなくて今年はこのまま行くのかな、と思ったものですが…なんですか? この暑さ。

暑くなると汗をかきます。汗をかくと体臭が気になる。特に他の季節、つまり汗をかかない季節に体臭を気にしないで暮らしている人ほど、夏の汗が気になるようで…、というか、汗をかくと普段体臭を気にしていない人も気になってくるというか…

汗がクサイ、と、そう思っている人が多いようですが、実際には、汗の99%は水なわけで、水そのものは臭いわけじゃない。残りの1%も基本的にはミネラル分で、例えば塩分やマグネシウムやカリウムとか。それらもたいして体臭に影響するわけじゃない。

汗をかいた時に「何が」体臭に影響してくるのか?、という話はとりあえず置いておいて、まずは汗についてのお勉強から。

良い汗悪い汗

昨年の夏の話になりますが、こんなニュースがありました。題名は「あなたの汗の臭い、大丈夫? 汗の質が分かる10問チェック」。私はYAHOOニュースで様々なニュースチェックを見ているのですが、よく女の子向けの「TRILL」というサイトをチェックします。恋愛についての話が中心ですが、カラダの話題も多くて、面白いです。その中の一つでした。詳細は下記URLから覗いてみて下さい。よくよく見てみるとこの記事は「anan」からの引用でした。「TRILL」は記事を載せているサイトということでしょう。

その記事の中で汗をかくことの重要性を訴えています。面白いのが「いい汗かけてる?」チェックリストです。とても面白いので一部転載いたします。

汗の質が分かる10問チェック

  1. 人と比べて、あまり水分を摂らない。
  2. 夏でも冷え性。
  3. 熱い場所にいても、あまり汗をかかない。
  4. 汗をかくと肌がベタベタする。
  5. 食事は肉や油っぽいものが多い。
  6. ストレスフルな毎日を送っている。
  7. ちゃんと眠れていないことがよくある。
  8. 比較的過ごしやすい季節でも、空調を聞かせて快適に過ごしている。
  9. 運動する習慣がない。
  10. お風呂に入っても湯船に浸かる事はほとんどない。

引用:an an NEWS 10問チェック

私とメールでやり取りしたことがあるユーザーさんは、私からの「これが悪い!」「こうしなさい!」などというご指導との共通点が余りに多いことにビックリすることだと思います。それぞれの解説については後に回すとして、記事に続きを書きます。

汗をかけないと体調にも体臭にも影響が…

記事では3項目以上に当てはまると「いい汗じゃないかも!?」となっています。アナタはいくつチェックが付きましたか?

1~3までにチェックが付いた場合は代謝が上手くいかなくて、せっかく汗をかいても「悪い汗」になっている可能性があると書かれています。記事の中ではまとめて理由が書かれていますが、まあ体臭に対しての言及となっているわけではないので、ココでは割愛します。

5~7までにチェックが付いた人は「体の中に原因があって、汗からイヤなニオイが・・・!」となっています。これらは体臭が悪くなる原因と一致する話ですね。

8~10までにチェックが付いた人は「汗をかかない生活習慣で老廃物が排出できていない」とのこと。これも耳の痛い人は多いんじゃないですか?

汗をかくことを悪いことと考えない

誰でも子供の頃、普通は学生時代や若い世代と括られている年代の頃は、汗をたくさんかく機会があったと思います。その頃にかいていた汗はサラッとしてニオイの少ない、いわゆる「良い汗」だったと考えられます。もちろん、学童ユーザーさんや若い世代のユーザーさんでもニオイの問題に悩まされていて、「今は」汗をかきたくないと思っている場合もあるかも知れませんが、「病理的な」体臭でない限り、生まれた時から体臭が悪いという人はあまりいないと思います。つまりは「自分」で汗を悪いモノにしている、ということなんですよ!

ここの所、よくユーザーさんに言うのですが、汗をかくということを悪く考えてはいけません。良い汗をかくことは体臭を良い方向に進めてくれます。汗をかく時間帯を調整してしっかり汗をかく。更にその汗を「良い汗」にしていく。やるべきことの中には辛いこともあるのですが、続けていくと逆に「そうしなければいられなくなる」ような気持ち良さがあります。

この暑い夏のさなかにこそ、この先で書く「良い汗をかくための方法論」を始めてみませんか?

次回に続きます。

 

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